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おたふくかぜ
受診する科
小児科
基本情報
症状や特徴
耳の下で顎の後ろのくぼんだ部分(耳下腺)が、片側、あるいは、両側が腫れて高熱が出る。

頭痛や軽い発熱、食欲低下、だるさなどの前触れ症状があるケースもある。

学校保健法で定められた学校感染症のため、耳下腺の腫れがなくなり感染のおそれがないと認められるまでは登校(園)できない。

思春期以降に感染すると、精巣炎を起こし、両方の精巣が損傷した場合には男性不妊症になるため注意が必要。

ウイルスが頭部に移行して脳炎髄膜炎を起こす場合もある。

原因
ムンプスウイルスに感染することによりおこる。

一度かかると免疫ができて再度かかることはない。

検査
 ・ムンプスウイルスの抗体があるかどうかは、血液検査でわかる。

主な治療法
特別な治療法はなく、水分・栄養補給に注意して安静を保つ。

症状が強い場合は、症状を緩和する対処療法を行う。

予防には、ワクチン接種が有効。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
ムンプス精巣炎、ムンプス髄膜炎、ムンプス脊髄炎、ムンプス脳炎、ムンプス脳脊髄炎、ムンプス膵炎、ムンプス卵巣炎... 続き(あと7病気)
この病気に関連する症状
だるい・疲労・倦怠感がある、食欲がない、頭が痛い、発熱がある、高熱になる、耳の下が腫れる