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麻疹(はしか)
受診する科
小児科
基本情報
症状や特徴
10日程の潜伏期間の後、発熱や咳、くしゃみといった風邪に似た症状が現れる。

症状が現れてから数日すると、頬の下側の口内粘膜に、はしか特有の小さな白い斑点が現れる(コブリック斑)。

発熱後、一旦熱が下がるが再び上がり、高熱とともに全身に発疹が出始める。

10日程で回復するが、熱が下がらない場合は、肺炎喉頭炎中耳炎、細菌二次感染なども考えられる。

学校保健法で定められた学校感染症のため、熱が下がって3日経つまでは登校(園)できない。

原因
麻疹ウイルスに感染することによりおこる。

感染力が非常に強く、感染者のくしゃみや咳から感染する。

一度かかると免疫ができる。

検査
 ・はしかにかかる可能性があるかどうかは、血液検査により抗体の有無を調べることでわかる。

主な治療法
特別な治療法はなく、二次的な細菌感染を防ぐために抗菌薬が処方されたり、発熱や頭痛の症状を緩和する対処療法を行う。

冷却シートや氷枕などで高熱を抑えながら、水分・栄養補給に注意して安静を保つ。

予防には、ワクチンの定期予防接種が推奨されている。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
麻疹脊髄炎、麻疹脳炎、麻疹脳脊髄炎、麻疹髄膜炎、麻疹肺炎、麻疹性中耳炎、麻疹性結膜炎、麻疹性角結膜炎、麻疹性角膜炎... 続き(あと2病気)
この病気に関連する症状
目がまぶしい、発熱がある、高熱になる、皮膚に発疹ができる、くしゃみがでる、目が充血する、咳がでる、目やにがでる... 続き(あと2症状)