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アトピー性皮膚炎
受診する科
皮膚科
基本情報
症状や特徴
初期の症状として、顔や耳たぶの下、首、関節の周囲などやわらかい皮膚が粉を吹いたようなかさついた状態になる。

加えて、乾燥した頭皮に湿疹やかさぶたができて、厚いふけが頭皮に付着することもある。

程度の差こそあれ、症状は全身におよぶ。

夏は細菌感染が起こり、じゅくじゅくしてくることが多く、冬は乾燥してかさかさするなど、1年中症状が繰り返しおこる。

原因
もともとアトピー性皮膚炎になりやすい体質であるということが要因としてあげられる。

親族や本人に、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎(花粉症など)アレルギー性結膜炎気管支喘息、じんましんなどのアレルギー性の病気がみられる人に多く発症する。

このような体質の人は、皮膚の角質層にセラミドという皮脂が少なく、そこへアレルギーの原因となりやすい食品やダニ、ハウスダストが体内に入ることでIGE抗体がつくられて皮膚が過敏な状態となる。

検査
 ・血液検査。

 ・皮膚検査。

主な治療法
主治医の指示に従って、炎症部分に直接ステロイドを含む塗り薬やタクロリムスという免疫抑制の塗り薬を使用することが基本的な治療となる。

乾燥症状だけの場合は、尿素入り軟膏などの保湿剤を使用することで症状が軽くなる。

かゆみに対しては、抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤を服用する。

日常生活では、皮膚を清潔にして乾燥しないように保湿に心がけ、石けんやシャンプーも刺激の少ないものを選ぶ。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

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