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アルコール性肝硬変
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器科
基本情報
症状や特徴
過度の飲酒により、肝臓の細胞が害をうけ、肝臓がかたくなった状態をいう。

症状はウイルス性肝炎と同じで、むくみ、黄疸、腹水、クモ状血管腫(クモが足を広げたような紅斑)、乳房の女性化、手のひらの赤みなどがある。

アルコール性肝硬変になった人のおよそ2割は、肝炎ウイルスにもおかされ、肝がんの発症率も高くなる。


【関連する健診項目】

AST(GOT)、ALT(GPT)、γーGTP、HbA1c、空腹時血糖


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分析サンプル

原因
日本酒換算で毎日5合以上の飲酒を20年続けると多発する。

肥満症や糖尿病の人は、飲酒量がそれより少なくても発症することがある。

検査
 ・血液検査による、AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPの測定
主な治療法
肝硬変は一度発症すると元には戻らない。

飲酒をやめ、塩分やタンパク質の摂取量を制限し、適度な運動を継続するなど、日常生活をコントロールする。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
アルコール性肝硬変、アルコール性肝硬変に伴う食道静脈瘤、非代償性アルコール性肝硬変
この病気に関連する症状
黄疸(目や皮膚、顔色が黄色くなる)が見られる、お腹がふくらむ、むくみがある、意識がはっきりしない、胸に赤い斑点ができる... 続き(あと5症状)