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インフルエンザ
受診する科
内科 / 呼吸器科 / 小児科
基本情報
症状や特徴
インフルエンザウイルスによっておこるウイルス性の呼吸器感染症で、全身症状が強いのが特徴。

1から3日の潜伏期間を経て、悪寒をともなう38度から40度の高熱、全身のだるさなどが急激に現れる。

その後、関節痛、筋肉痛、のどの痛み、鼻水、くしゃみや咳、吐き気や下痢などの症状が現れる。

合併症がない場合はほとんどの症状が2から3日で治まるが、熱は5日程度、咳は10日以上続くこともある。

乳幼児や高齢者、呼吸器や心臓に慢性的な疾患がある人は重症化しやすく、肺炎脳炎などの合併症をともなうと重篤化し死に至ることもある。

学校保健法で定められた学校感染症のため、熱が下がって2日経つまでは登校(園)できない。

原因
インフルエンザウイルスに感染した人のくしゃみや咳で飛び散った飛沫を吸い込んだり触れたりすることで感染する。

インフルエンザウイルスにはA型、B型、C型の3種類があり、それぞれ多くの亜型があるがC型が問題になることはほとんどない。

A型ウイルスは変異を繰り返し、数十年に1度世界的な大流行を起こす。

検査
 ・診断キットによる検査。

主な治療法
感染前の予防にはインフルエンザワクチンが使われる。

感染初期には抗ウイルス薬(A型に効果があるアマンタジン、A、B型共通のザナミビルやオセルタミビル)を投与する。

その他発症後には解熱薬や抗炎症薬など症状を抑えるための治療薬を投与。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

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