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ギラン・バレー症候群
受診する科
神経内科
基本情報
症状や特徴
かぜと下痢の症状のあと、1~2週間ぐらいして足が重く、しびれ、その後数日して手足の筋力がなくなって動かなくなる。症状が進行すると、歩行困難や呼吸困難が起こったり、顔面神経麻痺が生じたり、ものが飲み込めなくなったりすることもある。1~3週間で症状が山を越えると、徐々に回復する。治りやすい病気だが、一時的に歩けずに車いすを使わざるをえなくなったり、後遺症が残ったりすることもある。
原因
自己免疫異常が原因。かぜなどの感染を引き起こした病原体と似た成分が末梢神経内にあり、からだの免疫機構が誤って神経を攻撃するために抗体をつくり、神経が一時的に麻痺して起こる。
主な治療法
血液中の抗体を除くために、γ−グロブリンの注射や血漿(けっしょう)交換などを行う。症状が重く、呼吸困難などを起こせば人工呼吸などの救命処置も必要になる。一般に、肺炎などの合併症を起こさなければ回復も早く、症状が軽くなったら運動訓練によって、麻痺した部位の機能回復や関節の拘縮(こうしゅく)の予防に努める。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
ギラン・バレー症候群、フィッシャー症候群、ミラーフィッシャー症候群
この病気に関連する症状
咳がでる、発熱がある、のどが痛い、頭が痛い、からだの一部がしびれる、足がしびれる、からだの一部が麻痺する... 続き(あと7症状)