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ヘルペスウイルス性脳炎
受診する科
内科 / 小児科 / 神経内科
基本情報
症状や特徴
風邪のような症状からはじまって、40度以上の高熱や頭痛をともない、痙攣や異常行動、意識混濁などがみられる。

生後間もない新生児にもおこることがある。

重症化すると呼吸困難や嚥下(えんげ)困難、昏睡(こんすい)症状がみられ、生命の危険がある。

回復期には、人格変容や知能低下、健忘(けんぼう)、運動麻痺、続発性てんかんがあらわれることがある。

原因
単純ヘルペスウイルスが脳に感染しておこる。

検査
 ・血液検査。

脳髄液検査。

CT、MRI。

主な治療法
早期発見と早期治療が大事なため、病気が疑われる早い時期に抗ウイルス薬で治療する。

早期治療により、人格変容や運動麻痺、知能低下などの後遺症を軽減できる。

脳浮腫(のうふしゅ)には抗浮腫薬を、痙攣には抗痙攣薬を使用する。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
ヘルペスウイルス性髄膜脳炎、ヘルペスウイルス脊髄炎、ヘルペスウイルス脳脊髄炎、ヘルペス脳炎
この病気に関連する症状
意識がはっきりしない、発熱がある、高熱になる、頭が痛い、痙攣発作を起こす、異常行動がある、呼吸困難になる... 続き(あと2症状)