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メッケル憩室炎
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器外科 / 消化器科 / 胃腸科
基本情報
症状や特徴
小腸の一部である回腸にできる大型の先天的な憩室で、臍腸管の名残で、女性より男性に多くみられる。通常は無症状だが、憩室炎を起すことがあり、腸閉塞を合併すると、腹痛や嘔吐がみられ、ときに大量の出血がみられることもある。憩室のなかに胃の組織が混じると、胃酸のために憩室のなかに潰瘍ができ、出血することもある。潰瘍が深くなると、憩室の壁に穴があき、腹膜炎を起こす。
原因
憩室のところで回腸が詰まってしまうことにより起こる。
主な治療法
下腹部の痛みや発熱などの症状に対しては、抗菌薬や鎮痛薬などで対症療法を行う。憩室炎が重症化した場合、憩室に穴があいた場合、出血がみられた場合は、手術を行う。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
メッケル憩室、臍腸管遺残
この病気に関連する症状
お腹が痛い、嘔吐する