- Beta - 100万人データをあなたのミカタに

不妊症
受診する科
産婦人科
基本情報
症状や特徴
妊娠を希望しているのに、2年以上たっても妊娠しない場合をいう。

原因
男性に原因がある場合、1.心身のストレスや糖尿病・動脈硬化などからくる勃起不全や性交障害、2.精液異常、3.精子が少なかったり、力がなかったり、精子の形態異常、などがあげられる。

女性に原因がある場合、1.卵巣機能の異常、2.卵管の炎症や癒着などの異常、3.子宮の病気や、子宮・膣の形態異常などの原因があげられる。

そのほか、頸管粘膜の不適合や心理的・環境的理由もある。

検査
(男性)精液検査、精巣検査、血液検査によるホルモン値の測定。

(女性)基礎体温測定、ホルモン測定、頸管粘液検査・性交後テスト、子宮卵管造影法、卵管通水法、卵管通気法、子宮内膜生検・子宮内膜日付診、免疫学的検査、など。

主な治療法
男性に原因があり、停留精巣や鼠径ヘルニアなどによる精路通過障害なら手術で精子の通り道をつくり、ホルモンが不足しているならホルモン療法を行う。

原因不明の場合は人工授精もひとつの手段である。

女性に原因があり、排卵や卵巣機能に障害があるなら、排卵誘発薬や漢方薬による治療、卵管の異常なら腹腔鏡や卵管胸などを使用して卵管を拡張したり、卵管を形成したりする手術を行う。

子宮の病気が原因の場合も、様子をみながら妊娠の可能性を残すような手術を行う。

wellcanにご登録いただくと、病気検索以外にもさまざまな機能がお使いいただけます! wellcan 新規登録
100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
下垂体性不妊症、卵巣性不妊症、卵管性不妊症、子宮性不妊症、頚管性不妊症、女性不妊症、不妊症、原発性不妊症... 続き(あと2病気)
この病気に関連する症状
こどもができない