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乳糖不耐症
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器外科 / 消化器科 / 胃腸科
基本情報
症状や特徴
牛乳に含まれる乳糖を分解できないために、牛乳を飲んだ後に腹部膨満感や腹痛、下痢などを起こし、乳幼児では体重減少を起こす。乳糖を分解する酵素であるラクターゼは、大人になると乳児のときの6分の1に減少するといわれ、ラクターゼ欠損者は日本人に比較的多くみられる。
原因
牛乳に含まれる乳糖を分解するラクターゼが欠損しているため、乳糖が腸内に残り、それが腸内の浸透圧を高め、症状を起こす。先天的に酵素が欠損している場合もある。感染性の腸炎になると、一時的に乳糖を分解できなくなる。十二指腸や腸の手術の経験者にも起こる。
主な治療法
症状の改善と予防のために牛乳を飲まないようにする。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
乳糖分解酵素欠損症、先天性ラクターゼ欠損症、乳糖不耐性下痢症、乳糖不耐症、二糖類分解酵素欠損症
この病気に関連する症状
下痢になる、膨満感がある、お腹が痛い