- Beta - 100万人データをあなたのミカタに

便秘
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器科 / 胃腸科
基本情報
症状や特徴
機能性便秘として、腸の運動が弱いためにおこる弛緩性(しかんせい)便秘、過敏性腸症候群などの痙攣性(けいれんせい)便秘、排便を我慢しておこる直腸性便秘がある。

また、腸の病気が原因でおこる器質性便秘もある。

原因
弛緩性便秘は、食事量が少ない、胃潰瘍や高血圧治療薬や下剤の常用などにより腸の運動が弱くなることでおこる。

痙攣性便秘は、過敏性腸症候群などで腸が緊張することでおこる。

直腸性便秘は、排便を我慢する習慣や薬の副作用でおこる。

器質性便秘は、腸の腫瘍や炎症、閉塞などで起こり、潰瘍性大腸炎大腸ポリープ子宮筋腫、腹部の手術なども原因となる。

検査
 ・腹部レントゲン。

主な治療法
弛緩性便秘や痙攣性便秘は、食物繊維や果物、水分を意識してとり、適度な運動を心がけて、朝食後にトイレに行くなど生活習慣を改善する。

直腸性便秘は、下剤や浣腸で排便をコントロールする。

器質性便秘は、原因となっている病気の治療を行うとともに便秘薬などを使用する。

wellcanにご登録いただくと、病気検索以外にもさまざまな機能がお使いいただけます! wellcan 新規登録
100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
乳幼児便秘、便秘症、便通異常、単純性便秘、弛緩性便秘症、痙攣性便秘、直腸性便秘、習慣性便秘、腸管麻痺性便秘... 続き(あと2病気)
この病気に関連する症状
便秘になる