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劇症肝炎
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器科
基本情報
症状や特徴
急性肝炎のなかでも肝性脳症(意識障害)が急激に現れる病気で、年齢を問わず発症し、肝炎を発症してから10日以内に肝性脳症が起こる急性型と、それ以降に起こる亜急性型に分けられる。厚生労働省の特定疾患に指定されている。 初期には、黄疸や尿が褐色になるなどの症状がある。肝性脳症の初期症状は、手の震え、性格の変化、異常行動などで、進行すると昏睡状態になり、皮膚や粘膜、肺、腎臓、消化管、心臓、脳などに出血がおこりやすくなる。
原因
もっとも多いのは肝炎ウイルスによるもので、薬物性肝障害、自己免疫性肝炎によるものもある。原因がわからないものもある。
主な治療法
抗ウイルス薬、免疫抑制薬、血漿(けっしょう)交換療法、肝移植などが行われる。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
A型劇症肝炎、B型劇症肝炎、C型劇症肝炎、E型劇症肝炎、劇症肝炎、薬剤性劇症肝炎
この病気に関連する症状
異常行動がある、褐色の尿がでる、出血しやすい、手が震える、意識がはっきりしない、黄疸(目や皮膚、顔色が黄色くなる)が見られる