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十二指腸潰瘍
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器外科 / 消化器科 / 胃腸科
基本情報
症状や特徴
胃液に含まれる胃酸や消化酵素により、十二指腸の粘膜が溶け、粘膜から筋層にかけて穴があくもの。

空腹時に痛みや重苦しさを感じることが多く、食事をとると一時的に痛みが軽くなる。

夜間に上腹部や背中が痛くなることもある。

潰瘍が出血すると吐血やタール便がみられ、大量の出血の場合ショック状態になり死にいたることもある。

潰瘍による穿孔(穴があく状態)が進むと肝臓や胆嚢にも穴をあけ、肝膿瘍急性胆嚢炎急性胆管炎になることもある。

原因
ピロリ菌による感染。

検査
【精密検査】
 ・胃内視鏡検査(胃カメラ)。

 ・胃X線造影検査(胃レントゲン)。

主な治療法
ピロリ菌の除菌を行う(出血がある場合は内視鏡を用いて止血を行ったあとに除菌する)。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
急性出血性十二指腸潰瘍、急性十二指腸潰瘍穿孔、急性出血性十二指腸潰瘍穿孔、急性十二指腸潰瘍、出血性十二指腸潰瘍... 続き(あと9病気)
この病気に関連する症状
みぞおちが痛い、空腹時にみぞおちが痛い、背中が痛い、吐血する、下血(黒いタールのような便がでる)がある