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口蓋扁桃肥大
受診する科
耳鼻咽喉科
基本情報
症状や特徴
口蓋扁桃が大きくなった状態で、I度肥大(わずかに大きい)、III度肥大(左右の返答が中央で接している)、II度肥大(I度肥大とIII度肥大の中間の大きさ)に分類される。
幼児は扁桃の肥大が、口蓋の形や歯の位置、声の質に影響を及ぼす場合や、ものを飲み込むときに違和感や痛みを感じる場合もある。すべての年齢に対して、口蓋扁桃の肥大が耳の慢性感染症や難聴慢性副鼻腔炎、鼻出血、睡眠時無呼吸症候群の原因となることがある。
原因
多くは生まれつきの体質とされる。急性扁桃炎を繰り返すことで、口蓋扁桃が肥大する傾向もある。急速な肥大や片側だけの肥大の場合は、梅毒や結核、がん、肉腫、白血病などの可能性も疑われる。
主な治療法
原因が細菌やウイルス感染であれば、抗菌薬による治療を行う。呼吸障害や嚥下障害、全身的な影響が引き起こされている場合は、扁桃の摘出を検討する。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
扁桃肥大
この病気に関連する症状
のどが痛い、ものが飲み込みにくい