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味覚障害
受診する科
内科 / 心療内科 / 耳鼻咽喉科
基本情報
症状や特徴
食物の味がしなくなったり、味覚が変化したり、何も食べていないのに食物の味がしたり、何を食べてもまずく感じるなどの症状がある。

原因
原因はさまざまで、原因不明の場合もある。

口腔乾燥症、口呼吸や鼻詰まり(鼻閉)などによる口腔の乾燥、唾液の分泌の減少、舌炎や舌苔など口腔の病気などが原因になる。

また嗅覚障害でにおいがしない状態になると味覚にも障害が出る(風味障害)。

頭部の外傷やうつ病、肝臓疾患、腎臓疾患、内分泌機能低下、糖尿病、普通感冒(かぜ)などの病気や、精神的ストレス、妊娠、やけど、亜鉛不足なども味覚障害を引き起こす。

このほか、抗不安薬や抗うつ薬、降圧利尿薬、消炎鎮痛薬、ステロイド薬などの長期使用や義歯の装着も原因となる。

主な治療法
原因が明らかな場合は、治療などにより除去する。

亜鉛の欠乏の場合は亜鉛剤を内服する。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
味覚消失、味覚減退症、味覚異常、味覚障害、錯味、嗅覚味覚障害
この病気に関連する症状
味がわからなくなる