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咽頭扁桃肥大(アデノイド増殖症)
受診する科
耳鼻咽喉科
基本情報
症状や特徴
アデノイド増殖症ともよばれ、咽頭扁桃肥大が原因でこどもの鼻や耳、全身に二次的な症状が現れる。後鼻腔がふさがれるため鼻詰まりが起こって口呼吸になる。鼻水や鼻出血、強度のいびき、睡眠時無呼吸症候群の原因になる。咽頭扁桃が耳管口をふさぎ、耳管狭窄や急性中耳炎を起こす。口呼吸を長期にわたり続けることで、扁平胸や漏斗胸鳩胸になることがある。
原因
咽頭扁桃は外部からの空気をつねに受け、つねに免疫活動を活発に行っている部位のため、その刺激で肥大してくることがある。また、かぜなどの感染症を繰り返すことによってしだいに咽頭扁桃が肥大してくることもある。
主な治療法
咽頭扁桃肥大は、ある時期を過ぎると小さくなるので、大きいからといって治療が必要なわけではないが、二次的な症状が強い場合に限り、切除手術を行うことがある。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
舌扁桃肥大
この病気に関連する症状
鼻水がでる、鼻がつまる、食事しにくい、鼻血がでる、いびきをかく、大きないびきをかく、耳が痛い、耳が聞こえにくい