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喉頭乳頭腫
受診する科
耳鼻咽喉科
基本情報
症状や特徴
腫瘍によって声帯の運動が妨げられて声がかれるようになり、やがて声が出なくなることもある。

こどもの場合はそのまま放置すると、気道狭窄が起こり、呼吸困難や喘鳴、チアノーゼを起こすこともあるため注意が必要。

若年型は再発しやすく、なかなか完治に至らないが、成人型は単発性が多くみられる。

原因
尖圭コンジローマと同形のHPV(ヒト乳頭腫ウイルス、ヒトパピローマウイルス)が腫瘍から検出される。

尖圭コンジローマに感染した母親から産まれたこどもによくみられることから、HPVの産道感染が原因のひとつであるとみられる。

主な治療法
レーザーで蒸散させる手術が主流であるが、インターフェロンを局所注入することで効果がみられることもある。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
喉頭乳頭腫、喉頭良性腫瘍、声帯乳頭腫、声帯良性腫瘍
この病気に関連する症状
声がかれる、声がでにくい、声がでない、呼吸困難になる、喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒューという呼吸)がある