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変形性頸椎症
受診する科
整形外科
基本情報
症状や特徴
最初に、首や肩に違和感や痛み、こりなどを感じる。

次に頸椎から出ている神経が骨棘で圧迫されると、おもに片腕の腕から指先までの電気が走るような痛みやしびれなどの症状が現れ、時間とともに指先の感覚が鈍くなったり、腕の力が弱くなったりする(頸椎性神経根症)。

脊椎に障害が及ぶと頸椎症性脊髄症になり、全身に症状が現れ、箸を持てない、ボタンが掛けられない、階段の昇降が困難に感じるようになる。

進行すると、膀胱や直腸にも影響が及び、頻尿、尿意切迫、失禁、排尿困難、便秘などの症状が現れる。

原因
頸椎の老化によるが、生まれつき脊柱管が狭い人や、頸椎の捻挫などを経験した人は症状が現れやすい。

主な治療法
頸椎の負担を軽くするために、一時的に頸椎カラーの装着や、痛みを和らげるために消炎鎮痛薬や筋弛緩薬などの薬物療法や患部を温める温熱療法を行う。

頑固な神経根症状がある場合には牽引療法を行う。

脊髄症では、病状の進行がみられれば、早めに手術を行う。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
変形性頚椎症
この病気に関連する症状
首が痛い、首がこる、肩がこる、肩が痛い