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多形滲出性紅斑
受診する科
皮膚科
基本情報
症状や特徴
ほぼ左右対称に円形の赤いあざが全身に(とくに手足に多く)できる。

あざの境目はむくんで盛り上がっていて、あざの中心は紫がかっている。

かゆみや発熱がともなうこともある。

春に発症することが多い。

重症の場合は特定疾患(難病)に指定されている。

原因
単純ヘルペスウイルス、薬、マイコプラズマ肺炎によることが多く、これらのウイルスや細菌、かびなどの感染症、薬物に対するアレルギー反応として症状が現れる。

そのほか内臓の悪性腫瘍に対する反応のこともある。

主な治療法
まず、あざのできる原因を調べる。

約半数の例においてあざの原因が判明するので、その原因に対する治療を行う。

症状が軽い場合は約2週間程度で自然に治ることもある。

かゆみがひどい場合は、ステロイドの塗り薬や内服薬、注射を併用して治療する。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
多形滲出性紅斑、重症多形滲出性紅斑・急性期
この病気に関連する症状
皮膚がかゆい、皮膚に赤いあざがある、手がかゆい、足にあざがある、足がかゆい、発熱がある