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多毛症
受診する科
皮膚科
基本情報
症状や特徴
からだに生えている産毛が、太くかたい毛に変質した状態。

女性やこどもに多くみられ、顔の産毛はひげのようになり、胸毛などの体毛が男性のように太くなる。

多毛のほかにも声が低くなるような全身の異常が現れる。

原因
性ホルモンが関与しているといわれている。

おもに男性ホルモンの働きが盛んになるもので、女性の場合は副腎や卵巣の異常から起こる。

また、ステロイド薬や免疫抑制薬などの副作用が原因のこともある。

主な治療法
原因となった病気の治療を行う。

薬は可能な限り使用を中止する。

毛をもとの産毛に戻すことはできないため、レーザー治療や電気凝固による治療、除毛クリームなどを用い、毛を分解したり目立たないようにする。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
男性型多毛症、後天性生毛性多毛症、薬物性多毛、限局性多毛症、多毛症
この病気に関連する症状
声が低くなる、体毛が濃くなる