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好酸球性肺炎(PIE症候群)
受診する科
アレルギー科 / 内科 / 呼吸器科
基本情報
症状や特徴
急性の場合と慢性の場合があり、繰り返し起こることが多いのが特徴。

急性の場合は、乾いた咳、急な発熱、呼吸困難が現れる。

慢性の場合は、咳や痰、息切れ、発熱、呼吸困難が数週間から数か月続き、喘鳴や体重の減少がみられることもある。

原因
白血球の一種である好酸球が、肺胞に入り込むことで起こるアレルギー性の肺炎であるが、くわしい原因は解明されていない。

急性好酸球性肺炎は、若年層に多く、喫煙を開始して間もない時期や、いちどに大量喫煙をしたことなどが原因と考えられている。

慢性好酸球性肺炎の原因は不明だが、約半数にアレルギー性疾患の経歴があることがわかっている。

主な治療法
急性の場合は禁煙によって改善することもあるが、慢性の場合は、急性よりもステロイド薬による薬物療法が効き、中等量のステロイド薬を長期間使用する。

薬の減量や中止によって再発することも多いため、注意が必要。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
好酸球性肺炎、急性好酸球性肺炎、慢性好酸球性肺炎
この病気に関連する症状
発熱がある、突然発熱がある、咳がでる、乾いた咳がでる、呼吸困難になる、体重が減る・やせる、喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒューという呼吸)がある... 続き(あと2症状)