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子宮内膜症
受診する科
婦人科 / 産婦人科
基本情報
症状や特徴
子宮内膜が、本来あるべきところでない子宮筋層内や膣、外陰部、膀胱、腹膜など子宮以外の臓器にできて、月経周期に併せて増殖と出血を繰り返す。

月経痛や激しい腹痛、腰痛、頭痛、吐き気、むくみ、のぼせなどの症状がおこる。

症状が悪化すると、月経以外の下腹部痛や腰痛、排便痛、性交痛がおこる。

原因
月経血の逆流、子宮内膜の転移などのさまざまな説があるが、はっきりした原因はわかっていない。

検査
 ・内診。

腹腔内にできた場合などは手術ではじめて診断できる場合がある。

主な治療法
低用量ピルなどを使用して症状をコントロールするホルモン療法と手術がある。

手術は、ホルモン療法で十分な効果が得られない場合に行い、妊娠出産の可能性を残す保存的手術や、卵巣の一部の残す準根治手術、子宮を全摘する根治手術がある。

妊娠出産を機に症状が軽くなったり、閉経とともに症状がなくなったりするので、ライフステージを考えながら医師と相談して治療することが大事。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
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この病気に関連する症状
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