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強直性脊椎炎
受診する科
整形外科
基本情報
症状や特徴
脊椎や骨盤の関節部が、次第に線維化から骨化し、骨と骨が癒合(ゆごう)してしまう病気で、ひどくなると肩、股、膝などの胴体に近い関節にも癒合が起こり、身体がほとんど動かせなくなる。

発症の初期では、背中や腰が重たく感じる程度で、起床時や同じ姿勢を続けていると筋肉痛のような痛みが起こる。

痛みや筋肉のこわばりが腰の中央部に集中するようになると、片方あるいは両方の脚に痛みが走るようになる。

初期の段階では、腰痛症坐骨神経痛などと診断されていることが多く、正確な判断が難しい。

また、関節リウマチに合併することもある。

主な治療法
進行を止めるのは難しく、おもに対症療法が行われる。

痛みに対しては、消炎鎮痛薬や抗リウマチ薬のほか、生物活性剤が使われる。

手足の関節が動かなくなるのを防ぐために、水泳などの全身運動や、機能訓練を積極的に行うことも大切である。

完全な硬直がみられる場合は、股関節に人工関節を入れることもある。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
リウマトイド脊椎炎、強直性脊椎炎、強直性脊椎炎性呼吸器障害、強直脊椎炎性虹彩毛様体炎
この病気に関連する症状
筋肉痛がある、足が痛い、背中が痛い、腰が痛い、腰が重く感じる