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心膜炎
受診する科
循環器内科
基本情報
症状や特徴
鋭い痛み、鈍い痛みなどの胸の痛みがある。

咳や深呼吸をしたり、からだを横にしたりすると痛みが強くなり、からだを起こしていると痛みは軽くなる。

急激な炎症で、心膜腔に滲出液がたまると、心臓の拍動をさまたげる心タンポナーデという状態になり、命にかかわる。

原因
細菌性心膜炎は、ブドウ球菌、肺炎双球菌、連鎖球菌などの感染によって起こる。

ウイルス性心膜炎は、コクサッキーAウイルス、コクサッキーBウイルス、インフルエンザウイルスなどによって起こる。

主な治療法
細菌が原因の場合は抗菌薬を用い、原因が不明の場合はステロイド薬や非ステロイド系抗炎症薬などの治療を行う。

心臓の拍動をさまたげる心タンポナーデが起こっている場合は、心臓を圧迫している液を排出する。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
急性非特異性特発性心膜炎、特発性心膜炎、ぶどう球菌性心膜炎、ウイルス性心膜炎、亜急性細菌性心膜炎、化膿性心膜炎... 続き(あと25病気)
この病気に関連する症状
胸が痛い、咳をしたときに胸が痛い、深呼吸すると胸が痛い、お腹がふくらむ、右上腹部が腫れる、首の血管が浮き上がる... 続き(あと2症状)