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急性前立腺炎
受診する科
泌尿器科
基本情報
症状や特徴
前立腺に起こる炎症で、寒気や震えをともなう発熱が起こり、急激に全身症状が出る。下腹部や尿道、会陰部に痛みを感じ、濁った尿や血尿、膿が出ることもある。前立腺肥大症がある場合には、尿がまったく出なくなってしまうこともある。前立腺の触診では、痛みを感じる。
原因
尿道から侵入した細菌が前立腺に感染して発生する。おもに大腸菌などのグラム陰性桿菌とよばれる細菌が原因となり、前立腺肥大症や結石などが原因疾患としてある場合もある。
主な治療法
抗菌薬の点滴を行い、残尿が多い場合には、カテーテルを挿入して排尿する。また、水をたくさん飲んで尿量を増やして細菌を排出する。完全に尿がでなくなってしまった場合には、尿道カテーテルを使うか、下腹部に穿刺して排尿できるように排尿路をつくる。抗菌薬の点滴治療が行なわれた後も、完全に細菌を取り除くために抗菌薬の内服を2~4週間続ける。完全に治療できないと、慢性前立腺炎に移行する場合もある。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
急性細菌性前立腺炎
この病気に関連する症状
寒気がする、発熱がある、下腹部が痛い、陰部が痛い、尿がにごる、血尿がでる、陰部から膿がでる