- Beta - 100万人データをあなたのミカタに

急性心膜炎
受診する科
循環器内科
基本情報
症状や特徴
さまざまな全身性疾患の一部、もしくは合併症。

胸の痛みがあり、診断を下すには検査が必要。

原因
細菌性、ウイルス性のほかに、原因のわからない特発性、リウマチ性、結核性、尿毒症性、がん性、膠原病性、外傷、放射線治療の副作用、降圧薬のヒドララジンや不整脈治療薬のプロカインアミドなどの薬物に対する過敏反応、など、原因はさまざま。

さらに心筋梗塞後や心膜を切開する手術の後に起こることなどがある。

検査
聴診、胸部X線、心電図、胸部エコー、胸部CT、がん性が疑われる場合は針を刺して細胞を採取する心膜試験穿刺を行ってより詳しく検査する。

主な治療法
特発性心膜炎に対しては、胸の痛みを抑えるために鎮痛薬を用いる。

痛みが激しい場合は、ステロイド薬が処方される。

そのほかに基礎疾患がある場合は、胸の痛みを抑えながら、その病気を治療する。

wellcanにご登録いただくと、病気検索以外にもさまざまな機能がお使いいただけます! wellcan 新規登録
100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
急性非特異性特発性心膜炎、特発性心膜炎、ぶどう球菌性心膜炎、ウイルス性心膜炎、亜急性細菌性心膜炎、化膿性心膜炎... 続き(あと10病気)
この病気に関連する症状
胸が痛い、咳をしたときに胸が痛い、深呼吸すると胸が痛い