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急性胆管炎
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器科
基本情報
症状や特徴
肝臓内の胆管も含め、胆管に炎症が起きたもので、悪寒や発熱、右上腹部の痛み、黄疸などがある。重症化すると、急性閉塞性化膿性胆管炎となり、敗血症やショック症状、意識障害を起こし、死に至ることもある。
原因
胆管が胆石やがんによって閉塞したために胆汁のうっ滞が起こり、そこに腸内細菌である大腸菌や嫌気性菌などが感染して炎症が起こる。多くは大腸菌による感染で起こる。
主な治療法
炎症が軽ければ、安静にして食事をせず点滴で補液し、抗菌薬や鎮痛薬を用いる。高熱や黄疸をともなう場合は、補液や抗菌薬の使用と同時に、胆管内にたまった膿を排出する。急性閉塞性化膿性胆管炎では内視鏡的ドレナージ、経皮的ドレナージを行う。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
急性化膿性胆管炎、急性胆管炎、急性胆細管炎、急性閉塞性化膿性胆管炎
この病気に関連する症状
寒気がする、右わき腹が痛い、発熱がある、黄疸(目や皮膚、顔色が黄色くなる)が見られる