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感染性腸炎
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器科 / 胃腸科
基本情報
症状や特徴
小腸や大腸がウイルスや細菌に感染し、下痢や腹痛、吐き気、嘔吐、発熱、血便などがみられる。
原因
サルモネラ菌は、食肉、生卵、乳製品、ペットなどを介して感染することが多く、6~48時間の潜伏期間を経て発症する。腸炎ビブリオは、生の魚介類を介して、10~30時間の潜伏期間を経て発症する。ブドウ球菌はさまざまな食品を経て、カンピロバクターはおもに鶏肉を介して、それぞれ1~5時間、2~8日を経て発症する、大腸菌の一種であるO-157は、3~9日を経て、下痢を繰り返したり、かぜのような症状が現れたりする。ウイルス性の原因ウイルスにはエンテロウイルス、ノロウイルス、ロタウイルスなど多数あるが、もっとも多いのは2歳以下のこどもによくみられるロタウイルスである。
主な治療法
軽症の場合は、スポーツドリンクを飲み、安静にしているだけで治る。腹痛が激しいときは鎮痙薬を、嘔吐には制吐薬が用いられるが、下痢を止めることは体内の毒素の排出を妨げることにもなるため、最低限に抑えられる。症状が強い場合は絶食し、軽症の場合は消化のよいものを食べる。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
カタル性胃腸炎、下痢症、乳児下痢、出血性大腸炎、出血性腸炎、回腸炎、大腸炎、急性大腸炎、急性胃腸炎、急性腸炎... 続き(あと15病気)
この病気に関連する症状
発熱がある、血便がでる、下痢になる、吐き気がする、お腹が痛い、嘔吐する