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慢性中耳炎
受診する科
耳鼻咽喉科
基本情報
症状や特徴
難聴と耳だれ(耳漏)がみられる。

難聴は、鼓膜の穴が拡大したり、耳小骨が破壊されている場合や、炎症が内耳に及んだ場合、強度の難聴を引き起こす。

原因
急性中耳炎の治療が不完全で治っていなかった場合や、急性中耳炎を繰り返すうちに慢性中耳炎に移行することがある。

また、外傷によって鼓膜に穴があいた後に感染を起こすと、慢性中耳炎になることがある。

主な治療法
耳の中の清掃や抗菌薬の点耳、耳浴などを行う。

急に悪化したときは薬物療法として抗菌薬を内服。

手術を行うこともある。

【鼓膜形成術】
耳の後ろの皮膚から組織を採取し、生体糊(ヒト血液製剤)で穴をふさぐ。

【鼓室形成術】
鼓膜の穴が大きい場合や炎症が強い場合は、伝音連鎖の再建と鼓膜の形成を行う。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
慢性滲出性中耳炎、慢性漿液性中耳炎、慢性耳管鼓室カタル、グルーイヤー、慢性ムコイド中耳炎、好酸球性中耳炎... 続き(あと10病気)
この病気に関連する症状
耳が痛い、耳が聞こえにくい、耳だれがある、耳がつまる、発熱がある、微熱がある