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慢性甲状腺炎(橋本病)
受診する科
内科 / 甲状腺科 / 内分泌内科
基本情報
症状や特徴
免疫反応によって、甲状腺に慢性的な炎症が起こる。

甲状腺機能低下症の代表的な疾患だが、実際に機能の低下がみられる人は少ない。

甲状腺の腫れはほとんどの人にみられ、手で触れると表面がかたくごつごつとしている。

血液中の甲状腺ホルモンが低下してくると、倦怠感、気力低下、むくみ、冷え、皮膚の乾燥、体重増加、便秘、脱毛、女性では月経過多が起こる。

原因
自己免疫疾患のひとつで、甲状腺に対する自己抗体が甲状腺機能を害する。

自己抗体がつくられるのは、体質や遺伝的要素が関係していると考えられている。

検査


主な治療法
甲状腺機能が低下している場合は甲状腺ホルモンを服用する。

ヨードを摂りすぎると甲状腺機能がさらに低下してしまうため、ヨードを多く含む海藻類を多く摂らないように気をつける。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
橋本病、慢性甲状腺炎、線維性甲状腺腫
この病気に関連する症状
だるい・疲労・倦怠感がある、肌が乾燥する、無気力になる、甲状腺(首前方の中央下部)が腫れる、手が冷える... 続き(あと9症状)