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慢性胃炎
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器科 / 胃腸科
基本情報
症状や特徴
ほとんどの場合は自覚症状がなく、検診などで発見されることが多い。

胃の不快感や、食欲不振を感じる場合もあるが、慢性胃炎に特有というわけではない。

胃粘膜が薄くなる萎縮性胃炎がもっとも多く、胃粘膜が厚くなる肥厚性胃炎、胃粘膜が赤くなる表層性胃炎、胃粘膜にただれができるびらん性胃炎の4種類に分類される。

原因
9割は、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染によるもので、この場合、たいていは自覚症状がない。

そのほか、ピロリ菌以外の細菌、ウイルス、真菌の感染によるもの、クローン病、メネトリエ病、自己免疫異常などが原因としてあげられる。

主な治療法
刺激物、熱いもの、高脂肪の食べ物を控える。

ピロリ菌による慢性胃炎の改善には、ピロリ菌の除去しかない。

症状が強いときはH2受容体拮抗薬、胃粘膜保護薬などの薬を用いる。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
表層性胃炎、萎縮性化生性胃炎、萎縮性胃炎、慢性胃炎
この病気に関連する症状
胃がむかつく、胃がもたれる、食欲がない