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慢性腎炎症候群
受診する科
腎臓内科
基本情報
症状や特徴
むくみや高血圧とともにたんぱく尿や血尿が長期間続き、腎機能が低下していく病気。慢性腎炎症候群の発症にはふたつの経過があり、ひとつは、急性腎炎症候群や急速進行性腎炎症候群が完治せずにこの病気になる場合で、もうひとつは、健康診断などで尿に異常が見つかる場合である。原因となる病気によって進行速度はさまざまだが、10~20年後には人工透析が必要となる場合が多いとされる。
原因
急速進行性腎炎症候群と同じく、腎臓そのものに原因がある原発性と、ほかに持病がある続発性に分かれる。原発性は微小変化型糸球体疾患やIgA腎症、単状分節性糸球体硬化症など、続発性はループス腎炎や糖尿病性腎症などが原因疾患として知られている。
主な治療法
現在のところ、慢性腎炎症候群を完全に治療する方法はなく、日常生活において安静を保ち、食事療法を行うなど適切な生活指導を受けることが大切である。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
軽症慢性腎炎症候群、慢性びまん性膜性糸球体腎炎、慢性びまん性メサンギウム増殖性糸球体腎炎、慢性びまん性管内増殖性糸球体腎炎... 続き(あと3病気)
この病気に関連する症状
血尿がでる、検査で尿蛋白に異常がある、むくみがある、血圧が高い