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扁桃周囲膿瘍
受診する科
耳鼻咽喉科
基本情報
症状や特徴
急性扁桃炎が発症して3~4日後に起こる激しいのどの痛みで、ものを飲み込むのも、口を開けるのも困難になる。
のどの片側だけに炎症が起こり、片側の口蓋扁桃の周囲に赤暗色の強い腫れがあり、むくみもある。厚い舌苔や悪寒、高熱、頭痛、倦怠感、脈拍の増加、耳の痛み、リンパ節の腫れなどの症状も現れ、リンパ節の腫れが咽頭に進むと、呼吸困難を起こすことがある。同じ場所に膿がたまる症状は、扁桃周囲膿瘍という。
原因
化膿性連鎖球菌やインフルエンザ菌、黄色ブドウ球菌、肺炎球菌、溶連菌などの細菌やウイルスに加えて、嫌気性菌の感染が原因とされる。
主な治療法
静脈内注射により抗菌薬を使用する。点滴で水分や栄養の補充を行う。膿が出ているときは、注射器を用いたり切開して膿を出す。
扁桃周囲炎が繰り返される場合は、扁桃の摘出を検討する。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
化膿性扁桃周囲炎、壊疽性扁桃周囲炎、扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍、扁桃膿瘍、歯性扁桃周囲膿瘍、蜂窩織炎性アンギナ
この病気に関連する症状
のどが痛い、のどが激しく痛い、舌に苔のようなものがある、寒気がする、発熱がある、高熱になる、頭が痛い、だるい・疲労・倦怠感がある... 続き(あと8症状)