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拡張型心筋症
受診する科
循環器内科
基本情報
症状や特徴
左心室の拡張が特徴で、血液を送り出す心臓のはたらきが低下する。

心機能は低下するものの、すべての人に自覚症状が現れるわけではなく、健康診断で心臓の拡大や心電図の異常が発見されたり、動悸、息切れ、足のむくみといった比較的軽い症状から発症したりすることもある。

重症の場合は、安静時や寝ているときにも息苦しさがあり、重い不整脈が現れる。

原因
原因は不明だが、遺伝子異常に基づくという学説が出ている。

また、ウイルス性心筋炎の後遺症ではないかという研究もある。

主な治療法
ジギタリスなどの強心薬や利尿薬を使用した治療が行われるが、ACE阻害薬やβ遮断薬が効果を示すこともわかってきている。

重い不整脈に対しては、ペースメーカーや植込み型除細動器の植え込みが必要になることがある。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
拡張相肥大型心筋症、特発性拡張型心筋症
この病気に関連する症状
息切れする、動悸がする、息苦しい、下半身がむくむ