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放射線性腸炎
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器外科 / 消化器科 / 胃腸科
基本情報
症状や特徴
事故による放射線の被爆や、子宮、卵巣、膀胱、前立腺のがんなど、骨盤内にできる悪性腫瘍に対して行う放射線治療の副作用により腸管に発生する炎症性疾患。放射線照射開始から数週間以内に生じる早期障害と、放射線治療終了後6か月以上たって発症する晩期障害に分けられる。早期障害は、発赤や浮腫、びらん、潰瘍が、晩期障害では前述の症状に加えて出血傾向や毛細血管拡張、狭窄瘻孔がある。
原因
早期障害は、粘膜上皮に放射線が障害を与えたために発症し、晩期障害は放射線によって小血管の血流が低下し、粘膜組織の病変を起こす。
主な治療法
放射線照射を中止し、鎮痛薬、鎮痙薬、ステロイド薬、サラゾスルファピリジンの使用や、高圧酸素療法などを行う。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
放射線性大腸炎、放射線性腸炎
この病気に関連する症状
皮膚が赤くなる、むくみがある、だるい・疲労・倦怠感がある、食欲がない、下痢になる、お腹が痛い、下血(黒いタールのような便がでる)がある