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かぜ
受診する科
内科 / 呼吸器科 / 小児科 / 耳鼻咽喉科
基本情報
症状や特徴
くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、のどの痛み、微熱などが主な症状で、咳、痰、嘔吐や下痢を伴うこともあるが、38℃以上の発熱はまれ。

5歳以下の小さなこどもは、免疫機能が未熟で病気に対する抵抗力が低いためウイルスに感染しやすく、肺炎や脳症などを併発する危険もあるので注意が必要である。

健康な成人の場合は、2~3日で快方に向かうが、副鼻腔炎中耳炎を合併することがある。

原因
ウイルス感染で、おもな原因ウイルスは、ライノウイルス、コロナウイルス、パラインフルエンザウイルス、RSウイルスなど。

原因ウイルスの種類によって感染部位、炎症部位が異なり、症状もさまざまである。

主な治療法
原因ウイルスに直接効果のある薬がないため、速やかにかぜを治すには自然治癒力を高めることが大切で、安静にしたうえで、保温、保湿、水分補給、消化の良い食事による栄養補給を心掛ける。

発熱や頭痛に対しては解熱鎮痛薬を使ったり、氷枕などで頭を冷やしたりする。

こどもでは、アセトアミノフェンが含まれる子供用解熱薬を使用する。

鼻水、鼻詰まりには抗ヒスタミン薬を、のどの痛みにはポピドンヨードによるうがいや、トローチ、咳には鎮咳薬、痰には去痰薬を使用する。

細菌感染が疑われる急性咽頭炎扁桃炎喉頭炎、気管支炎には抗菌薬の使用も考慮される。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
かぜ、急性鼻咽頭炎、急性鼻炎、感染性鼻炎
この病気に関連する症状
くしゃみがでる、お腹が痛い、のどが痛い、だるい・疲労・倦怠感がある、下痢になる、頭が痛い、咳がでる、寒気がする... 続き(あと8症状)