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歯肉炎
受診する科
歯科
基本情報
症状や特徴
歯肉が赤く腫れ、激痛、口臭、歯みがきの際の出血などがみられる。

慢性の場合は歯肉が赤紫色に腫れることもあるが、痛みは少なくなる。

急性壊死性潰瘍性歯肉炎は、強い口臭とズキズキとした痛みがあり歯肉が赤く腫れる。

その後1~2日で歯肉の縁が壊死を起こし、潰瘍ができる。

潰瘍部は灰褐色の偽膜で覆われ、食べ物や歯ブラシがあたると出血する。

重症になると、頭痛や発熱、倦怠感、リンパ節の腫れがみられる。

原因
一般的な歯肉炎は歯みがきを行わないことで、歯肉に付着したプラークの中の菌が歯肉に炎症を起こし、発症する。

このほか、強すぎる歯ブラシの刺激で起こる外傷性歯肉炎、ホルモンの変調による口内細菌叢(さいきんそう)の変化が原因の思春期性歯肉炎がある。

また糖尿病があると歯肉炎が起こりやすくなるといわれる。

急性壊死性潰瘍性歯肉炎の原因は明らかではないが、精神的ストレスや疲労、全身の免疫力低下などによる細菌の増加が原因とみられる。

主な治療法
軽症は、洗口剤でうがいをし、歯みがきをして口の中を清潔にすれば自然治癒する。

炎症が強い場合は抗菌薬や鎮痛薬を服用する。

正しい歯みがき法を身につけ、再発防止に努める。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
急性歯肉炎、びらん性歯肉炎、プラーク性歯肉炎、剥離性歯肉炎、化膿性歯肉炎、単純性歯肉炎、増殖性歯肉炎、思春期性歯肉炎... 続き(あと7病気)
この病気に関連する症状
食事しにくい、口臭がある、歯茎から出血する、歯茎が腫れる、歯茎が痛い、発熱がある、頭が痛い、だるい・疲労・倦怠感がある... 続き(あと1症状)