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歯肉膿瘍
受診する科
歯科 / 歯科口腔外科
基本情報
症状や特徴
歯肉に膿をもった急性の炎症ができる。

患部を中心に赤くなり、中に膿を含んだ腫れができる。

触るとぶよぶよとした感触があり、そのままでも、何かに触っても痛む。

腫れた部分に穴があくと中から膿が出て痛みがなくなるが、炎症が治ったたわけではない。

放置すると膿とともに細菌が口腔内に流れ出る状態を継続させることなり、重症化すると顔面が腫れることもある。

原因
むし歯の治療をせずに放置した場合や、歯周ポケット内の細菌が急激に増殖して起こる場合、歯周炎が歯の根に広がった場合(根尖性歯周炎)が考えられる。

また、強すぎる歯みがきによる傷や、食事などで歯肉に受けた傷から細菌感染して発症することもある。

主な治療法
腫れを切開し、膿を出し切って炎症を鎮めたうえで、抗菌薬や消炎鎮痛剤が処方される。

また原因となったむし歯や歯肉炎の治療も行い、効果がない場合は抜歯する。

根尖性歯周炎が原因の場合は、膿をかき出すとともに、歯根端切除を行うこともある。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

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歯肉膿瘍
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