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歯髄炎
受診する科
歯科
基本情報
症状や特徴
炎症が軽いものでは、冷水や温水、空気を吸い込んだときなどに痛みを感じる。

慢性になると、食べ物が触れたり、軽く患部を叩いただけで痛むようになる。

強い痛みが出ても症状は一時的に自然に収まるが、やがて再発する。

再発を繰り返すと重症化し、激痛が継続してついには歯髄が壊死する。

原因
最も多い原因は、C2のむし歯に引き続いて起こるもので、むし歯の治療をしないで放置していると発症する。

また、打撲などの外傷を受け、歯髄に炎症を受ける場合もある。

このほか、歯髄にくる血液から流入した細菌による炎症や歯科治療などで使われた薬剤が原因の炎症もある。

また、過去に治療した歯の下や金属の周囲がむし歯になり(二次う蝕)、発症する場合もある。

主な治療法
歯髄の一部を切断、あるいはすべてを除去し、歯髄のあった場所を人工物で埋める。

その後、歯の欠損状態に応じて金属やレジンなどで土台をつくり、金属やセラミックをかぶせる。

治療後も数日から数週間は痛みや知覚過敏の状態が続くことがある。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

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う蝕第2度単純性歯髄炎、う蝕第3度急性化膿性歯髄炎、う蝕第3度慢性増殖性歯髄炎、う蝕第3度慢性壊疽性歯髄炎... 続き(あと27病気)
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