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気管支拡張症
受診する科
内科 / 呼吸器科
基本情報
症状や特徴
咳や痰が増え、気管支の拡張した部分に痰が溜まりやすくなるため、膿性の痰を伴う咳が出るようになる。

血痰や喀血がみられることもある。

気道感染を繰り返し、進行すると、発熱、呼吸困難、全身倦怠感なども現れる。

原因
こどものころにかかった、はしかや百日咳ウイルス性肺炎などの後遺症が原因のひとつ。

びまん性汎細気管支炎でもみられる。

慢性副鼻腔炎と合併したものは副鼻腔気管支症候群といい、このほか、先天的、遺伝的要因によるまれな病気に気管支拡張症がみられる。

主な治療法
痰や喀血に対する処置や、気道感染の予防・管理が中心となる。

痰の排出を促すために、体位トレナージ、去痰薬や気管支拡張薬などの薬物療法、マクロライド療法などが行われる。

発熱や感染症で症状が悪化した場合には、他の抗菌薬で対応し、血痰や喀血がある場合は、患部を下側にして寝て、止血剤を使用する。

局所的なものであれば、手術にて拡張した肺の一部を切除することもある。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
のう状気管支拡張症、びまん性気管支拡張症、下葉気管支拡張症、円柱状気管支拡張症、慢性気管支拡張症、気管支拡張症... 続き(あと2病気)
この病気に関連する症状
咳がでる、痰がでる、血痰がでる、呼吸困難になる、発熱がある、喀血する(咳とともに血を吐く)、だるい・疲労・倦怠感がある