- Beta - 100万人データをあなたのミカタに

水痘(水ぼうそう)
受診する科
小児科
基本情報
症状や特徴
頭痛や軽い発熱、だるさがみられた後に、赤い発疹が顔や胴体からポツポツと出始め、その後全身に広がっていく。

発疹は、その後水ぶくれ状になり、数日でかさぶたになる。

かゆみをともなうために、水ぶくれのときにかきむしって化膿させたりすると跡が残ることがある。

感染力は症状が現れた後が最も強く、水ぶくれが全部かさぶたになるまで続く。

水ぶくれの全部がかさぶたになって治るまでに1週間程かかる。

学校保健法で定められた学校感染症のため、水ぶくれの全部がかさぶたになるまでは登校(園)できない。

原因
水痘帯状疱疹ウイルスというヒトヘルペスウイルスに感染することによりおこる。

一度かかると免疫ができて再度かかることはない。

ただし、水痘帯状疱疹ウイルスは体内に潜伏し続け、体力が下がった場合などに再活性化して帯状疱疹(帯状ヘルペス)を起こすこともある。

検査
 ・水痘帯状疱疹ウイルスの抗体があるかどうかは、血液検査でわかる。

主な治療法
かゆみを緩和するために皮膚に軟膏を塗ったり、抗ヒスタミン薬を処方するなどの対処療法を行う。

細菌の二次感染が起きた場合には、抗菌薬による治療を行う。

予防には、ワクチン接種が有効である。

wellcanにご登録いただくと、病気検索以外にもさまざまな機能がお使いいただけます! wellcan 新規登録
100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
水痘髄膜炎、水痘後脊髄炎、水痘後脳脊髄炎、水痘脳炎、水痘肺炎、水痘後急性扁桃炎、水痘性角結膜炎、水痘性角膜炎... 続き(あと3病気)
この病気に関連する症状
皮膚に発疹ができる、皮膚に赤い発疹ができる、皮膚がかゆい、皮膚に水ぶくれができる、だるい・疲労・倦怠感がある... 続き(あと3症状)