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水晶体脱臼
受診する科
眼科
基本情報
症状や特徴
水晶体偏位のなかで、後天的に起こったもの。

ものが見えにくくなったり、二重に見えたりする。

外傷によるものを外傷性水晶体脱臼といい、裂傷を伴わずに水晶体が前房内や硝子体内に落下する場合と、眼球破裂により眼外に出て結膜下や結膜外に脱臼することもある。

前房内に水晶体が脱臼した場合は、瞳孔が閉鎖し、緑内縁を起こすことがあり、硝子体内の脱臼は、虹彩毛様体炎を起こすことがある。

水晶体が完全には脱臼しておらず、一部支えを失って下方に沈んだ場合は亜脱臼とよばれる。

原因
外部からの強い力を受けることによって起こる。

外傷によるもの以外では、マルファン症候群、ホモシスチン尿症でも起こる。

主な治療法
初期ならば経過をみる。

中等度のものは散瞳薬などの点眼を行い、完全に脱臼している場合や白内障緑内障を合併した場合は、手術で水晶体を摘出する。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
水晶体亜脱臼、水晶体脱臼
この病気に関連する症状
ものが二重に見える、目が見えにくい