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水腎症
受診する科
泌尿器科 / 腎臓内科
基本情報
症状や特徴
尿路に流れの悪い部分ができたため、腎臓でつくられた尿が腎臓の内部にたまり、腎実質が内部から圧迫されて萎縮してしまうことを言う。

これが両方の腎臓に起こると、慢性腎不全になってしまう。

尿路の閉塞が短時間のうちに生じる急性の水腎症の場合は、障害が起きた側のわき腹から腰、下腹部にかけて激しい痛みが生じる。

ゆっくりと進行する慢性の水腎症では、自覚症状が全くない場合もあれば、障害が起こっている側のわき腹に鈍くうずくような違和感、不快感を覚えることもある。

原因
先天性の場合は、生まれつきの尿管の狭窄や異常が原因となる。

後天性の場合は、腎結石尿管結石などの尿路結石腎盂がん尿管がんなど尿路のがんなどが原因となる。

直腸がんの広がりや外科手術の合併症を原因として起こることや、女性の場合は、妊娠中に子宮が尿管を圧迫して起こることもある。

主な治療法
原因や程度によって治療法は異なり、腎実質の厚さがある程度のこっている場合は、原因となった病気を治療し、尿が流れるようにして腎機能を回復させる。

腎機能の回復が望めない場合は、反対側の腎臓が十分機能していることを確認してから、腎臓を摘出することもある。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
尿管腎盂移行部閉塞を伴う水腎症、尿管狭窄を伴う水腎症、尿管結石性閉塞を伴う水腎症、腎結石性閉塞を伴う水腎症... 続き(あと10病気)
この病気に関連する症状
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