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溶血性尿毒症症候群
受診する科
内科
基本情報
症状や特徴
下痢や腹痛、嘔吐などの胃腸炎が起こり、その後症状が悪化すると、脳の症状のため、刺激に過敏になり、痙攣や昏睡などの中枢神経症状を起こすことがある。また、強い貧血や腎機能障害を起こし、急性腎不全になることもある。
原因
O-157などの細菌が生むベロ毒素が引き起こす病気。ほかに先天的な原因によるものもあるが、こどもの場合は、ほとんどがO-157感染によるものである。
検査
便の細菌検査
主な治療法
胃腸炎の状態では、十分な水分を摂って脱水症状にならないようにし、血圧のコントロールと血液中の水分や電解質、酸塩基の補正を行う。重度の高血圧や水・電解質異常、痙攣、無尿がみられる場合は、人工透析を行う必要があり、貧血が強い場合は輸血を行う場合がある。回復して退院した後も、10年以上の長期にわたって腎機能の低下が起こる場合がある。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
溶血性尿毒症性症候群
この病気に関連する症状
貧血になる、お腹が痛い、嘔吐する、意識がはっきりしない、痙攣発作を起こす、下痢になる、血尿がでる