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滲出性中耳炎
受診する科
耳鼻咽喉科
基本情報
症状や特徴
耳が詰まる感じがしたり、難聴になるのが主な症状。

乳幼児では軽度の難聴でも言語取得に影響するため、早めの治療が大切だが、自覚症状を訴えないので注意が必要。

原因
乳幼児は耳管がまだ満足に形成されていないため、高齢者では加齢のために、耳管の機能が十分ではなく、中耳圧が低下し中耳粘膜から出る滲出液が中耳にたまるようになる。

アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎の後に発症することもある。

上咽頭がんの初発症状でもある。

主な治療法
原因となる病気があれば治療する。

鼓膜の腫れが原因の場合は、抗炎症薬や抗ヒスタミン薬などを用いる。

鼓膜切開で滲出液を排出したり、鼓膜チューブを挿入したりする場合もある。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
急性滲出性中耳炎、慢性滲出性中耳炎、慢性漿液性中耳炎、慢性耳管鼓室カタル、滲出性中耳炎
この病気に関連する症状
耳が聞こえにくい、耳がつまる