- Beta - 100万人データをあなたのミカタに

無気肺
受診する科
内科 / 呼吸器科
基本情報
症状や特徴
肺の中の空気量が減少、消失して、肺の容量が小さくなり、肺がしぼんだ状態になる。

慢性の状態では、ほとんど症状はないが、急性の場合は、咳、痰、胸の痛み、呼吸困難がみられる。

原因
もっとも多くみられる閉塞性無気肺は、肺がんなどが原因で気道が詰まり、肺の先端部に無気肺が生じる。

非閉塞性では、気胸や胸水などで肺胞が圧迫されてつぶれる、急性呼吸促迫症候群などでサーファクタントという物質が減少する、肺線維症などで肺の間質が線維化してかたくなる、などが原因で、肺胞が膨らむことができなくなる。

主な治療法
原因疾患の治療が基本となる。

感染症にかかると急激に悪化するため、予防に努め、もし感染した場合は、抗菌薬を使用する。

wellcanにご登録いただくと、病気検索以外にもさまざまな機能がお使いいただけます! wellcan 新規登録
100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
上葉無気肺、下葉無気肺、中葉無気肺、板状無気肺、無気肺、続発性無気肺、部分無気肺、閉塞性無気肺
この病気に関連する症状
胸が痛い、咳がでる、呼吸困難になる、痰がでる