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無症候性蛋白尿・血尿症候群
受診する科
内科 / 腎臓内科
基本情報
症状や特徴
たんぱく尿や血尿が1年以上続いているが、はっきりした症状が出ず、肝機能の低下しない状態のことで、慢性腎炎症候群との区別が難しく、発病してから5~10年は判別できないとされている。持病がある続発性の無症候性たんぱく尿・血尿症候群の場合は、その病気の症状が現れる。原発性で持病がない場合は、ほとんど自覚症状はない。かぜをひいたときなどに、血尿がみられることもある。
原因
慢性腎炎症候群と同様に、持病がある続発性のものと、持病がない原発性のものがある。IgA腎症、ループス腎炎など、持病は慢性腎炎症候群と同じ病気である。
主な治療法
持病がある場合は対処するための治療を行うが、原発性の場合は根本的な治療法はない。血尿がみられた場合は、数日間安静にして血尿が治まるのを待つ必要がある。高血圧や腎機能低下を速く発見し、慢性腎炎症候群に移行する時期を見極めて治療を開始するために、定期的に専門医を受診して検査を受ける必要がある。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
無症候性血尿、無症候性蛋白尿
この病気に関連する症状
検査で尿蛋白に異常がある