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無酸症
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器科 / 胃腸科
基本情報
症状や特徴
胃液のなかの胃酸の割合が少ないことを「低酸症」、胃酸がまったくない状態を「無酸症」という。 胃酸には抗菌作用があるため、胃酸が少なくなると腸炎を起こしやすくなる。また、たんぱく分解酵素であるペプシンはペプシノゲンが胃酸に触れることで変化するものなので、消化吸収力も衰える。食後の胃もたれ、下痢、食欲不振、むくみ、貧血がみられることもある。
原因
ピロリ菌に感染すると、胃粘膜に変化が生じ、胃酸の分泌が減ることがある。そのほかに胃の手術をした後や、胃がん、悪性貧血、慢性胃炎の症状としてもみられる。
主な治療法
ピロリ菌感染による場合は、抗菌薬を用いる。塩酸リモナーデなど消化を助ける薬も有効。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
無酸症
この病気に関連する症状
むくみがある、下痢になる、食欲がない、貧血になる、胃がもたれる