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爪囲炎
受診する科
皮膚科
基本情報
症状や特徴
爪の周りの傷から菌が入り炎症を起こすもの。

指先が赤くなる、腫れやずきずきとした痛み、指先が熱を持つなどの症状がみられる。

痛い部分を押すと膿が出ることもある。

カンジダによる爪囲炎は、腫れも少なくかさぶたがあるほかは症状がない。

しかし、放置すると数カ月後に爪が変色してくる。

爪囲炎をこじらせると、爪の下の組織が壊死するひょう疽になることもある。

原因
菌類の感染により起こる。

カンジダというカビによるカンジダ性爪囲炎もある。

検査
膿の色が菌特定のヒントになることがある。

 黄色 … 黄色ブドウ球菌。
 緑 … 緑膿菌
主な治療法
原因菌やかびに合わせて抗菌薬を服用する。

病変部を切開し、膿を出すこともある。

炎症が爪全体にわたり、症状がひどいときには爪を抜く。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
爪周囲カンジダ症、化膿性爪囲炎、爪囲炎
この病気に関連する症状
指先が痛い、指先が腫れる