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甲状腺腫
受診する科
甲状腺科 / 内分泌外科
基本情報
症状や特徴
甲状腺が全体的に肥大するびまん性腫大と、部分的に肥大する結節性腫大(結節性甲状腺腫)に分かれる。

原因
びまん性腫大のおもな原因は、慢性甲状腺炎(橋本病)バセドウ病である。

結節性腫大の原因は、良性腫瘍または悪性腫瘍である。

検査
良性か悪性かの判断には超音波検査や細胞診検査を用いる。

主な治療法
薬物療法として、びまん性腫大はバセドウ病が原因の場合は抗甲状腺薬を、橋本病が原因の場合は甲状腺ホルモン薬を内服する。

結節性腫大では、悪性の場合(良性であっても腫瘍が大きい場合)は手術による摘出が勧められる。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
単純性甲状腺腫、単純性結節性甲状腺腫、非中毒性びまん性甲状腺腫、甲状腺のう胞、非中毒性単結節性甲状腺腫... 続き(あと14病気)
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甲状腺(首前方の中央下部)が腫れる